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配管に断熱材を施工する手元

INSULATION

断熱工事とは?

WHAT IS IT

熱を、逃がさない。
侵入させない。

断熱工事(熱絶縁工事)とは、建物の配管・ダクト・機器・タンクなどをグラスウールなどの断熱材で覆い、熱の出入りを抑える工事です。冷暖房や給湯でつくった熱を逃がさず、外気の熱や冷えを伝えないことで、建物全体のエネルギー効率と快適さを保ちます。

ふだんは天井裏や機械室など、目に触れない場所で行われる工事です。それでも、ビル・病院・工場・データセンターといった建物が「快適に」「効率よく」「安全に」動くためには欠かせません。

私たち大豊工業所は、昭和18年の創業以来80年以上にわたり、この熱絶縁工事を専門に手掛けてきました。1970年・2025年の大阪万博をはじめ、病院・大学・空港・データセンターなど、数多くの現場を支えています。

WHY

断熱工事が必要な理由

01

省エネルギー

配管やダクトからの熱損失を防ぎ、冷暖房・給湯のエネルギーの無駄を削減します。建物のランニングコストを抑えることにつながります。

02

快適な環境

室温や水温・空気の状態を安定させ、季節を問わず建物の中を快適に保ちます。空調設備が本来の性能を発揮できるよう支えます。

03

結露・劣化の防止

冷たい配管やダクト表面にできる結露を防ぎ、カビの発生や設備・建物の劣化を抑えます。衛生環境の維持と建物の長寿命化に貢献します。

04

安全性の確保

高温の配管や熱源機器を断熱材で覆うことで、表面温度を下げ、やけどなどの事故を防ぎます。働く人や利用者の安全を守ります。

TYPES

断熱工事の3つの種類

ひとくちに断熱工事といっても、「何を・どう守るか」によって工事の種類が分かれます。大豊工業所では、次の3つを専門に手掛けています。

TYPE 01

保温工事

温かいものを、冷まさない。

給湯・蒸気・高温の配管や機器の熱を逃がさず、省エネルギーと効率的な運転を実現します。最も基本となる断熱工事です。

TYPE 02

保冷工事

冷たいものを、ぬるくしない。

冷水・冷媒配管や冷凍・冷蔵設備の温度を保ち、外からの熱の侵入を防ぎます。冷却効率の向上と設備の安定稼働を支えます。

TYPE 03

防露工事

結露を、つくらせない。

冷たい配管やダクト表面にできる結露を防ぎ、建物や設備の劣化・カビの発生を抑えます。衛生環境の維持に欠かせない工事です。

MATERIALS

使用する断熱材

使う場所や温度帯(高温100〜250℃/低温−20〜10℃)に応じて、グラスウール・ロックウール・発泡材などを使い分けます。配管のサイズに合わせた筒状・板状の断熱材を常時50種類以上ストックし、現場の要件に迅速に対応します。

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